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【値下げ!!】食分野のC to Cシェアリングエコノミーサービス
No. |
01058 |
受付状況 |
受付終了 |
案件名 |
【値下げ!!】食分野のC to Cシェアリングエコノミーサービス |
希望価格 |
2,000,000円 |
月間売上 |
0円 |
月間コスト |
15,000円 |
月間PV |
200 |
登録日 |
2020/02/20 |
説明 |
■サイト説明 料理を作りたい、食イベントを企画する人と料理を食べたい、食イベントに参加したい人をマッチングするサイト
■キーワード 食分野のC to Cシェアリングエコノミーサービス
■注目ポイント ・シリコンバレーを中心に世界的に注目度が高く、投資家の資金も集まっているシェアリングエコノミーサービスがすぐに手に入ります ・サーバーサイド(AWS)も含め、システム開発にかなり力を入れたサイトに仕上がっています(Ruby on rails) ・UIUXもかなりコストとこだわりを持って作られています ・面倒な決済機能も既に実装済みです ・最悪デザインだけ変えればシステム的には、〜と〜をマッチングするサービスというのは何でも適用可能です
■サービスが伸びる社会的背景 ・食に関わる人のフリーランス化 ・外食市場の低迷、ケータリング市場の拡大 ・農協に頼らない生産農家の情報発信力の向上の必要性 ・地方創生(地方行政や祭などとのタイアップ) ・海外からの観光客に対する多様な体験の提供(東京五輪に向けた動き) ・空きスペースの増加(有休不動産の有効活用)
■既存のプラットフォームに勝てる理由 食イベントの市場は、今はFacebookのイベント機能がメインのプラットフォームになっている。知り合いに対するリーチという面ではFacebookは滅法強いが、一方でイベントのなにかしら情報を持っている人からの招待がないとイベントの存在自体を知り得ない。これはFacebookの性質上仕方ないことだが、こういったイベントについては、集客が重要なテーマなので、自分たちの知り合いだけから集客するのではなく、食イベントについては10万人がチェックしているサービスが作れれば、集客面のメリットある。例えば友達と僕が食事の約束をしていたにもかかわらず、友達が急な仕事が入ってドタキャンになったときに、「一人で一蘭でラーメン食うのも寂しいし、どっかイベントいこうかな」、本サイトを立ち上げれば位置情報ですぐ近くのイベントが分かる、こんな社会に出来る。今だとFacebookで招待がないとあらゆるイベントについて知り得ないので、ドタ参加ニーズを取りこぼしている状態
■譲渡理由 ・他事業に経営資源を集中するため |
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