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サイトを一部リニューアルしております!
メジャーリーグ全投手を網羅する選手名鑑+投球分析サイト
No. |
00795 |
受付状況 |
受付中 |
案件名 |
メジャーリーグ全投手を網羅する選手名鑑+投球分析サイト |
希望価格 |
750,000円 |
月間売上 |
0円 |
月間コスト |
4,094円 |
月間PV |
10,000 |
登録日 |
2020/02/20 |
説明 |
MajorScouter(メジャースカウター)は現在MLBで導入されているPitch f/xのデータを利用し、2009年から現在までプレーしたメジャーリーガーの全て の選手のスカウティングレポートを公開しています。
http://majorscouter.com/
このMajorScouterを作ったきっかけはいくつかあります。まず、MLBの全てのスタジアムで導入されているPitch f/xを使ったサイトが個人的に作りたかったことがあります。
MLBではこのPitch f/xを使った分析が主流になっています。野球界での技術革新が起こっているわけでが、しかしこのPitch f/x、実際に使うとなるとなかなか敷居が高いのは事実。
まず英語の小難しい説明だの情報収集が必要になります。一部、数学や物理のコンセプトや、もちろん野球も理解していないといけません。そして、XML、DB、プログラミングなどのITスキルが必要になります。
それもあって日本語ではPitch f/xの存在は一部の関係者とマニアにしか知られておらず、Pitch f/xをわかりやすく紹介することは日本の野球界にとって有益なのではないかと思った次第です。個人的に調べた限りですが、Pitch f/xのデータを使った分析・解析サイトはおそらくですがこれが日本では初めてのはずです。
二つ目の理由として、ワールドベースボールクラシック(以下WBC)が2013年に開催されたためです。すったもんだありましたが日本代表も出場することになりました。
アメリカ代表やその他強豪国はベストメンバーで来ないという認識が日本では一般的ですが、決して正しいとは言えません。1回目はともかく、2回目のWBCのメンバーは普通に見ても強豪国はほとんどがMLBでプレイする選手で固めてきているわけです。まあそこはこのサイトの論点ではないので割愛しますが、、、
となるとこのPitch f/xの守備範囲ではないか・・・??その他英語のPitch f/xサイトがありますが、もっと突っ込んだ、いわゆるスカウティングレポート的に相手を丸裸にしたら面白いんじゃないか?と思いこのサイトを企画したわけです。
残念ながら諸事情により開発が止まってしまっていますが、再開発をすれば、圧倒的なPVが見込める野球分野の一つのポータルサイトに成長させることは十分可能だと思います。
ご興味がある方はこのサイトか以下より御連絡下さい。 http://majorscouter.com/blog/contact
※掛かっている月額費用はサーバー代です。
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